教える、ではなくこどもとともに成長する
AIを始めとした技術の革新、ベーシックインカムを始めとした"生きる"や"はたらく"ということそのものの変化。
わたしたちは人類が初めて直面するほどの大きな時代の転換期に生きています。
今年小学校1年生のこどもたちが成人するのは14年後です。"成人"ということばすら意味をなさなくなってしまっているかもしれない社会の中で生きていくこどもたちにとって、わたしたちは本当に必要な学びを、成長できる環境を提供できているのでしょうか。
わたしたちは、もはやおとなが提供できるのは"きっかけ"だけだと考えています。知識を一方的に教えるのではなく、こどもたちの心が動かされるさまざまなきっかけを企画し、こどもたちと一緒に全力で楽しみながら成長していく。そんな仲間をわたしたちは求めています。
スタッフインタビュー
元小学校養護教諭。保健室の先生や教育委員会にて指導主事を担当。
早期退職ののち、北海道から上京し、
2016年からCFAに参画。
CFAの新卒採用の記念すべき第1号。
入職して1年目にして、全校舎合同遠足の全体リーダーを務める。
インタビュー時は2年目。
もともと教員志望で、教員養成の大学に進む。自分が成長できる環境を求めてCFAへ。現在1年目。
CFAの人が考える、CFAらしさ
「CFAらしさって何?」「CFAで働くってどういうこと?」「CFAってどんな場所?」
CFAの先生がたに聞いてみました!

こどもたちとともに成長するために
学童保育は、小学校よりも長い時間を過ごし、こどもたちの人間的成長にとって非常に重要な時間を過ごす場所。
未来にいきるこどもたちの成長をうながすためには、わたしたち自身が成長するすることが必要だと考えています。わたしたちは、こどもとともに、仲間とともに、成長することを大切にします。