CFAの議論の場「SEED」
本日午前中は「SEED(シード)」が行われました。
SEEDは毎月1回行われる研修で、主に校舎運営について話し合いをします。
SEEDは英語で「種」という意味で、何かを生み出すキッカケとして名付けられました。

改善したい業務や現状にそぐわないルールなど、仕事をしていれば思うことは出てきます。心に留めているだけでは何も変わりませんが、共有して話し合えば職場をよくする改善点となります。
結果、トップダウンのルール設計ではなく、ボトムアップ的に運営ルールが決まっていきます。既にルールとして成り立っていることも例外ではなく、腑に落ちていなければ議題に挙げます。

今日の議題はこんな感じでした。
CFAにたくさんの運営ルールがありますが、それらのルールは日々このSEEDで話し合いをしながら決まっています。
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