自分の人生を生きる

誰かと比べられるわけではない、誰かから評価されるわけでもない。
自分の人生は自分だけのもの。それはおとなも こどもも かわりません。
多様な人とつながり、互いを認め合い、たくさんの成功や失敗を重ねる中で様々な感情を育み、
一人ひとりがしあわせを感じて生きていける人に成長していってほしいと願っています。

今、こどもたちがおかれる、
複雑多岐な課題と現状。

こどもたちの抱える課題は一人ひとり異なり、複雑多岐に絡み合っています。どれか一つの課題がなくなれば、解決するわけではありません。まずはこどもたちがおかれている状況を、一人でも多くの人に知ってもらいたいと考えています。

CFAのこれまでのあゆみ

「こどもたちのために 何がよりよいのか」わたしたちの活動の軸は、常にそこにあります。これからも、そんなCFAであり続けたいと考えています。

こどもたちが成長している環境にはさまざまな壁や困難な状況があると考えています。

目的に応じた複数の事業に取り組むことで、よりよい社会につなげていきたいと考えています。

もう一つの家族
こどもたち一人ひとりとの関わりを大切に、保護者と共にこどもたちの成長を見守っています。
こどもたちが自分の意思で通える、居場所
「こどもたちが自分の意思で来ることのできる第三の居場所」をモットーに、学生たちが力を合わせて運営する駄菓子屋です。
自由なあそびの、時間・空間・仲間
こどもたちが自分で選択でき、思い思いに過ごすことのできるあそび場を展開しています。
子育て家庭の”孤立”に寄り添う
「保護者の子育ての悩みに寄り添いたい」そんな想いから立ち上がった、学生メディアチームです。

どんな境遇にいるこどもたちも、
一人ひとりが自分の人生をあゆんでいけるようになるために
ご支援、ご協力をお願いいたします。

生まれ育った家庭や環境に関わらず
だれもが幸せに生きていける
社会の実現のために